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東京都介護支援専門員研究協議会(CMAT)への会員、未入会者、退会者の意識に関する調査報告

 当会では平成12年の介護保険制度開始以降、地域保険である介護保険制度の中において、継続して都内で活動を展開してきた。活動と呼応し、会員数は毎年度増加しているものの、東京都の介護支援専門員就業者数から考えると会員拡大は未だ当会が取り組むべき課題の一つとなっている。そこで、調査研究委員会では、今後の当会のあり方を考える際の一助となるデータを得るべく、都内の介護支援専門員を対象に「東京都介護支援専門員研究協議会(CMAT)への会員、未入会者、退会者の意識に関する調査」を実施した。

 この度、同調査の調査結果がまとまったので、本ページ上にて皆様にご報告すると共に、本調査研究にご協力をくださった全ての皆様へ心よりの感謝を申し上げる。

調査研究委員会